連区23出演-コロナ禍の避難所、公民館、子ども会

 7月の地域づくり協議会だより第34号の記事を中心に3つを題材について
FMいちのみやの番組「連区23」で話しました6/30。(木村)

①2月から始まった新型コロナウイルスの感染拡大。直前の2月9日に250名で
  行った第3回防災訓練の参加者のアンケート結果をコロナ禍で2ヶ月遅れの
  掲載です(A4裏表の90%を使う)。  
②たよりの残りの記事は7月の行事予定ですが、黒太字の中止が目立ちます。
 ・公民館では、今まで閉館もありましたが、今は趣味クラブ等が使って
  います。
 ・6/29から囲碁クラブは、碁盤の真ん中にビニール間仕切り、マージャンは
  4人がフェースシールドを付けて楽しむそうです。
③子ども会では、4月の桃花祭の時に書いた似顔絵と今年がんばる事を書いた台
  紙をスキャナーでとり子ども会だよりとして3ヶ月遅れの7月に配布出来
  るように今作っています。
 ※コロナだからやれないではなく、行事の意味を確認し直して
  3密を避けながらどうやるかを考えるのが大事と思っています。
  子ども会は、遊んびの中で成長するので、リモート子ども会もありかなと
  今実施検討中です。
以上

録音を添付します。約20分。